​沿革

創業１９７５年、もの作りの町東大阪にある、水道施設の維持・保守事業を主な業務として実施しております。

当社は、これまで、水道施設の維持・保守事業に継続して携わっております。それは、水道とその関連施設が、人々の生活に欠かせない基本的なインフラの1つであり、飲料水や洗濯水、工業用水、農業用水の水など、日々の生活、様々な生産活動に不可欠な水を提供しています。水道が整備されている現在では、水質や水量、水道施設の保守管理が適切に行われているため、安全で快適な生活を送ることができます。

さらに、水道は環境にとっても重要な役割を果たしています。浄水場での処理や、下水処理施設での排水処理により、水質汚染や環境汚染の軽減につながります。また、水道局が取り組んでいる省エネルギーや温暖化対策により、地球環境の保全にも貢献しています。

 
このように、水道は人々の生活にとって欠かせないインフラであり、安全・安心な生活の基盤となるものです。水道に関する適切な管理や保守を行うことで、より快適で豊かな社会を実現し、継続することができます。

 

当社は、人の生活に関わる水道工事・保守事業者として、これからも、水道インフラに関わることで、社会貢献を果たして参ります。